アップデート完了後、ファイルを右クリックの「このアプリケーションで開く」の項目に古いバージョンと新しいバージョンの Vim アプリが表示されるようになった。
実際の所、古いバージョンを指定しても、既に古いバージョンの物が無いためにエラーが表示される(新しいバージョンでの動作は問題ない)。
不要な物が、表示されているのは些か美的感覚に良くないので、整理する方法を探した。
Windows なら SendTo の様な感じなので、ショートカットでも削除すれば良いかと甘い考えでいたが、それはまるで違った。
どうやらこの項目を管理している DB が有るらしく、それを再構築しないとダメらしい。
とはいえ、作業的には簡単で、以下のコマンドを「ターミナル」で実行すれば良い。
(ただし、正規の方法?ではないらしいので、自己責任で。。。)
/System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/Support/lsregister -kill -r -f -all local,system,userこれで、古いバージョンの表記が無くなった。
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