2020年8月1日土曜日

VSCodeを使った記事投稿について(Markdown→HTML変換)

しばらblogなんて更新していないと、もう更新することないなと思っていた。 しかし、半年に1回ぐらいAmazonから、ギフト券の連絡が来る。

そこで、bloggerの画面を見るが、見るたびに様変わりしている。 進化しているので良いとは思うんだが、新しい画面や機能に追いつかないっていうのが実際のところ。

進化しているとは思うのだが、サイトのエディターが未だMarkdownには対応していない。 よって、StackEditでの投稿を考えるが、他に方法ないものかと。

通常仕事で使用しているVSVodeの拡張機能で良いものがないかを確認した所、 Markdown=>HTMLに変換してくれる物があった。

正確には、「Markdown PDF」という名前になる。 インストールには、合わせてChromeの拡張機能がいるようで、インストールにしばらく時間がかかった。

インストール後には、Markdownでブログ用の記事を書き、いったん保存。 その後、コマンドパレット(Mac版なら?F1キーを押すことで呼び出せる)から、 「Markdown PDF(html)」を選ぶことで、Markdownファイルと同様の場所にHTML変換されたファイルが出力されている。

このファイルは、CSSを含む形になっているが、bloggerにはbody以下のファイルがあれば良いので、 ファイル下部のbody以下のHTMLをコピペすれば良い。

割に面倒だけど、いつも使うエディターを使用できる点は便利かもしれない。 好みということで、、、

追記:
よくよく考えたら、画像とかのアップロードと設定ができないな、、、と。
やはり、StackEditを使ったほうが良いかもしれん。