2024年4月30日火曜日

Copilot Workspace だと?

 X(Twitter)を見ていると、なんだかすごいものが出てくるとのこと。

タイトルにある通りでGitHubからCopilot Workspaceなるものが出る?らしい。

Copilot Workspace[GitHub]:
https://githubnext.com/projects/copilot-workspace

公式の機械翻訳らしいページを眺めても良く分からなかったので、日本語のページを確認すると、自然言語でコードのブレスト(仕様を伝える?)と、Copilotの方で考えてごにょごにょし、完成まで持っていってくれるみたい。

GitHub、コードのブレストから実行までを補佐する「Copilot Workspace」プレビュー[ITメディア]:
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/30/news094.html

便利だなと思いつつも、プログラマの立ち位置が怪しくなるのでは?とも思える。

しかしながら、仕様は伝えないといけないことを考えると、一つ上のSEが重宝され始めるのではないかとも思う。

結果だけを動作テストしたら完了になるのであれば、、、仕様をいかに上手に伝えられるかコツがつかめたら、経験少ない人や異業種の方でも使えるようになるので、いよいよシステム開発会社に話が来る回数が減るのではないかと恐怖を覚える。

逆に復旧しまくったら、別のアイデアも出てきてより発展するから面白くなると捉えることもできる。

しかしながら、生成AIの発展がすごい早いので、置いてきぼりにならないように頑張っていきたい。

2024年4月29日月曜日

そもそもWindowsが使えていない

 ブログ再開するし、Windowsの状況見直すか(関係あるのか?)と思っていたら、デスクトップの表示がおかしいことに気が付く。デスクトップのアイコンの下にチェックマークがつくので、気になってたがどうやらOneDriveが勝手に同期をしている模様。

 早速解除の方法を探してみた。

1.タスクトレイからOneDriveアイコンを右クリックしてメニューを表示する。
  ちなみに、左にあるDifenderにも三角マークがあるのが気になったが、それは後とする。
2.設定画面から詳細設定を開く
  下の画像のバックアップを管理のボタンを押す。
3.不要な設定をOFFにする
  自分の場合特に必要がなさそうなものをOFFにした。
  そもそもOneDriveとのリンクを切ればいいのだが、後々使うかもで残しておいた。

4.OneDriveに残っていないかブラウザにて確認
  本当に同期されていないかを、ブラウザからOneDriveへログインしての画面に移り確認する。

 これで、同期が完全に外れたことが分かった。良かれと思ってやってくれている設定なのかも知れないが、個人的には勝手にクラウド上にファイルを上げられるのは気持ち悪い。Windows12からは是非止めていただきたい。

 あと、上に書いていたDifenderのアイコンについては、これも設定をみると、、、
メモリ整合性がオフになっていた。これもいつオフにしたのかが分からない。。。正直なところ勝手に操作されているのかどうか分からないが気色悪い。ひとまずオンにして再起動を行った。

 なんだか、情弱になりつつあるなと実感をしてしまった。。。

ひさびさに、、、

 もうかれこれ、このブログスペースを放置して時間が経っています。

 ここまで色々あり、手を付けていなかったが何かアウトプットしないといけないと、いまさらながらに感じてきたので、再開をしようと思った次第です。

 ひさびさのログインをすると、何かしらの警告が出ており、正直どのように対処したらよいものかがさっぱり分からない。アナリティクスは、一応対応してみたけど正解かがわからない。また、単語を調べてみても言葉が難しすぎるので時間がかかりそう。

 さて、ここに書く内容については、日記的なものと自分が好きなものを書いていければと思っています。これまでに結局趣味として続いているのが、文具収集となっているので無駄に買った物のレビューができればと思っています。あとはちょっとしたテック系でしょうか。

 近頃は、文具系Youtuberやらも出てきているので、情報を収集するのが楽になりました。一方で人気のあるものが一気に売れてしまったりして入手困難にもなっています。期待の新作でも作り続けられる物は一時入手困難ではありますが再販まで待てば良いのですが、限定品等は争奪戦になるので厳しいですね。この辺が情報の多様化に伴う弊害というのでしょうか。できる限り頑張って一文具ファンとして購入してレビューしていきたいと思います。

 テック系もQiita等があるので、ずいぶん情報が入手しやすくなったと思います。相変わらず新しい技術が出てきており、そのスピードに圧倒されそうですが表面だけでもわかるようにして行きたいです。
 これまたあまり関係ないですが、最近はRabitto R1が気になります。AIもなんだか乗り遅れているので、単語がわからず追っていくと沼って検索元に戻れない状況が発生しています。時代に置いてきぼりな感じがしています。。。

 心が折れそうになった再開です。どうなるか分かりませんが、あんまり間空けずに更新していきます。

2021年1月2日土曜日

今どきの?情報整理ツールについて

 システム開発の現場から離れて、数年経つが業界自体には携わっているので、言語自体には疎くなってきているが、流行りや開発環境周りは気になるので、遠巻きではあるがチェックしている。
開発環境周りのツールについては別段、開発に使用しなくても流用可能なものが多い。

今回、便利そうなツールの情報を見つけたので、書き記そうと思う。
最新の情報でもないので、今更感があるかもしれないが、、、

まずは、Notion。

Notion
https://www.notion.so/

ノートタイプのクラウドサービス。

クラウド向けのノートサービスでは、Evernoteが挙げられるが、イマイチ共通点がみつからない。
Notionは、システム開発者向けのサービスとなっているので、ソースコードのシンタックスハイライト等がつけれたり、Markdownが使えたりと色々と便利な機能を有している。

また、容易にデータを操作できるデータベース機能がある。
この機能により、表機能や、タスク管理の機能を使うことができる。
ただ、この機能については、ある程度試してみてみないと使いこなせないかもしれない。

と、正直内容を聞いただけでは、ピンとこないかもしれないが、似たような内容とするなら、MacではQuiver、iOSでは,Trunknotes、その他はBoost Noteがあたるだろうか。
この中でも使いやすさ的には、少しの間触った限りNotionがよくできている。

数あるノートサービスで、今後も新しいものが出てくることが予想されるが、現時点では非常に良いサービスだと思われる。
あと、メンバーで連携して編集ができる点も素晴らしい(有料だった気がするが)

できれば、図形などを描けるようにしてもらえると、仕様書作成ツールの絶対的な地位を得るのではないかと思っている。(恐らく、実装が面倒だし、煩雑になるから取り込まれないだろう)

このサービスについては、専用アプリがあるので、ブラウザベースの利用がいまいちの人は使ってみると良いかもしれない。

次に、Linear

Linear(タスク管理)
https://linear.app/

数日前にニュースアプリで発見したサービス。

このサービスはまだ正規サービスとなっていないようではあるが、試しに使うことが可能となっている。ブラウザでの使用を想定されているが、スマートフォンのモバイルブラウザには対応していないようだ。また、こちらもMac専用であるがアプリが存在する。
逆にモバイル版が無いのが、他のサービスに比べ現状においては不利かもしれない。

軽く使って見る限り、一般的なToDoアプリのようで、特質すべき点が見つからない。
Webで調べる限り、AsanaやTrelloとJiraの間を埋めるサービスらしい。
また、快適性を売りにしているので、もっさりしたWebサービスに困っている人には良いかもしれない。(確かにJiraはやや遅い気がする。。。)
私の仕事としては、特にVCS等との連携もないので、あまり魅力は感じなかった。

いずれも仕事を進めていく上でのツールなので、執着する必要なく、便利で快適な物を選択すれば良いと思う。
よくあるのがツールの設定に時間を割き、結果的に進捗が悪くなる所謂、手段を目的にしてしまうことがある。そうならないためにも直感的に使えるツールとしての使い方ができるサービスを選択し、本来の目的の生産性向上に注力できるサービス選択が必要かと感じた。

2021年1月1日金曜日

Wena3 購入と使用感

これまでは、Apple Watch シリーズ2を使っていたが、流石に古くソフトウェア・アップデートの対象外ということもあり、次のスマートウォッチを探していたところ、Sony が Wena3というスマートウォッチ?のような物を発売するとのこと。

Sony Wena3

発売は、2020年11月27日。
コンセプトとしては、これまでのスマートウォッチのようなものではなく、時計の尾錠に通知などの機能をもたせようと言ったものになる。
通知や心拍数等のアクティビティの管理・確認等に加え、Suicaなどの電子マネーのお財布的な使いかも可能。
おそらくではあるが、モンブランに似た構想の商品(e-strapというらしい。写真があったので載せておく)があったかと思うが、あちらは入手性が悪く何ができるかもイマイチ分からなかったが、Wena3はSony製と言うこともあり、内容わかりやすく、また容易に購入することができる。

↑これが、e-strap デザインは悪くないと思う。

さて、実際に購入を検討したのだが、この商品さきほども書いたとおり、販売は基本的に尾錠の部分なので、時計の文字盤部分は、自分で用意する必要がある。

専用サイトに、専用の文字盤も販売しているが、これまでに使用してた自分のお気に入りの時計を活かす事ができることもポイントの一つ(実はここが最も優位な点かもしれない)。

また、時計に合わせて、バンドの素材もゴム製・革製・金属と3種類から選択することができる。ただし、Wena3を1つ買えば全てのバンド素材が使えるわけではなく、それぞれに購入が必要となる(アダプタみたいなものが出れば別だが)。また、それぞれの素材で金額も変わる。

今回は、時計文字盤部分は、安く耐久性に定評があるチープカシオのF91Wを使用することにした。
文字盤が、1,000円程度で、尾錠が30,000円というギャップも面白いと思った。
バンド部分は、ゴム製が良いかとも思ったが、ギャップを楽しむため、黒の革バンドを選択。バンドについては、標準では、22mm 幅の物が付属してくるが、F91Wのバンド幅が18mmだったので、別途バンドを購入した。

事前予約の段階で若干注文の変更等を行ったが、無事発売日当日に商品が届いた。


バンドが特殊で、最初は戸惑った。
そして、サイズが非常に調整しにくかった。
ポイントとしては、先に文字盤をつけてからサイズの変更を行ったほうが良い。

文字盤の取り付け方法は、NATOバンドのような取り付け方を行う。
つまり、バンド止めの金具の間を通して固定する形となる。
比較的大きなバンドを使っている時計であれば、容易にバンド固定金具の間を通すこと可能であると思うが、F91Wの場合は、元がそこそこ薄いラバーバンドのため、革素材を通すことは不可能だったので、取り付け位置を決めて、無理やりバンドを時計に押し付け金具を入れ込むという方法を取る必要があった。


なんとか取り付けが完了したら、次はアプリの設定となる。
説明書にかかれてあるアプリをダウンロードするが、なぜか旧モデルのアプリのダウンロードサイトに飛ばされる。そのまま、素直にダウンロードすると、デバイスが見つからない問題が発生する。
冷静にAppStoreで、Wenaのアプリを探すと、Wena3用のアプリが見つかりこちらをダウンロードしないと行けない。
流石に説明書に、使えないアプリの紹介をしているのは、Sonyへの不信感が上がってしまった。

アプリインストール後は、色々と設定をすることが可能となっている。
無事簡単なセットアップを完了し、数日使ってみたのだが、色々と問題が発生した。

まず、通知関係について。
これまでは、Apple Watch を使用していたので、基本的に iPhone に届く通知はすべてWatch側で受け取ることができていた。これは、iPhone側に来たものをお知らせするスタンスで動き的には問題ないと思っていが、このWena3は通知の種類の選択をする必要がある。
すべて通知というものが無いのである。
いちいち選択しないとダメなのが非常にストレスとなる。

次に、接続関係について。
iPhoneとは、Bluetoothで接続されているが、スマホと時計の関係上、机の上にスマホを置いてトイレ等に席を立つ場面は多々あると思う。その時、Bluetoothの圏外となるのが、一旦切断されると、その後接続の復帰が自動で行われていない事が発生。
復帰しないため、通知が一切届かなくなり、スマートウォッチの意味をなくしてしまう。
復帰するためには、Wena3自体の再起動が必要となり、1日に何度も再起動を掛ける必要があった。
これには、正直がっかりしてしまった。

次に、アクティビティについて。
アクティビティについては、あまり気にしたことなかったが、専用アプリでデカデカと表示されると気にせざる得ないので、ちょくちょく確認するようになった。
しかし、、、上記の接続関係もあってか、全くをもって記録が取れていない事があった。

次に、おサイフ機能について。
Wena3で対応している、電子マネーについては、Suica、楽天Edy、Quick Pay、iD等がある。比較的簡単に設定できるかと思っていたが、全くを持って設定が行えない。
この手のデバイスに手を出すぐらいなので、そこそこの理解力はあると思っていたが、Suica、Edyは、なんとか対応できたものの、Quick PayとiDは、どうしたらよいか?がしばらく分からなかった。

まず、Quick Payについては、未だにわからないと言っても良いのかもしれない。
そもそも、Quick Pay自体がVisaで使えない。私はVisaのカードしか持っていないので、最初から詰んでいたのだが、おそらく他のカードを持っていても分からなかったかもしれない。そして、驚愕なのは、QuickPay は、本年3月にモバイル版のサービスが終了するというのである。。。なんじゃそりゃ?

そして、iD。
はっきり言って、iDという名前が糞すぎる。
今回の件を調べようとしても iD なんて一般的過ぎて検索ノイズが多く、必要な内容にたどり付くことができない。結果的に docomo iD とかにすると、引っかかった気がするが、名前付ける人はもう少しネーミング考えた方が良いと思う。
横道にそれたが、iD を設定するには、クレジットカードのアクセスコードと言うものが必要になる。おそらく、カードの申し込みをする際に、ETC の申し込みと一緒にできるらしいのだが、記憶に無いため、別途申し込みが必要という情報にたどり着くまでに時間がかかってしまった。銀行系ならカードの変更依頼書を送ることで、モバイルiD対応のカードにすることができ、書類にアクセスコードが書かれているとのことだった。面倒なので申し込み用紙だけ貰って、結果対応していない。

この項目の締めくくりは、上記の設定には、iPhoneアプリが必要となるという点。
Androidユーザでも、Suicaは設定できると思うが、Edyその他についてはiOSのおサイフアプリが必要となる。ハッキリ言ってこの流れも糞だと思う。また、設定アプリも時代遅れのUIや、不親切極まりない使用感で、怒りがピークになりかけた。
アンガーマネジメントにより、数日に分けて対応したが、恐らく短気な人はスマホかWena3をぶん投げているのではないだろうか。。。

次、Alexaについて
これもAmazonのアカウントが必要でなぜか知らないがよく切れて、何度も設定が必要らしい。

最後にアプリ面で気になるのが、MAMORIOについて。
設定がどこにもないのだが、、、、一体。。。

悪い面ばかりではなく、いい面について。

電池の持ちについて
これは、非常に良い。一週間は余裕で持ちそうな勢いである。
Apple Watchが、3日程度で充電しないと行けなかったが、たった2日程度伸びる程度ではあるが、気分的にすごく楽になる。

次に、デザインについて。
これも、Webページを事前に見ていた事もあったと思うが、尾錠部分は悪くなく、自分好みの文字盤をつけれるという点も非常によい。
なにより、Apple Watchのシリーズ2の頃では、文字盤面の常時点灯が行えず、会議中に時計を触らないと時間が読めないことにストレスを感じていたが、開放されたのは非常に嬉しい。まあ、、、Apple Watch のシリーズの高いラインを買えば良いだけではあるが、文字盤の選択肢の幅の広さと金額面を考えるとWena3の方が満足度は高いと思う。

以上が、Wena3の感想である。
アプリ面が非常に出来が悪く、今後のアップデートで対応が期待されるが、それにしてもあまりにも酷い。幸いにして、現時点(2021年1月)では、売れているのか入手困難状態とのことなので、落ち着いて購入できる頃には、まともなアプリになっているかと思うので、気になる人は、購入検討してみると良いと思う。

なんとなく、昔のSonyのガジェット製品クリエ(PDA)を購入した時のワクワク感に似たものがあるのは気のせいだろうか。


2020年10月10日土曜日

ほくろ ほとばしる愛欲(R15+)を観た

お金をかけず、映画を見るということでGYAO!をよく利用させてもらってる。

GYAO!
https://gyao.yahoo.co.jp/

A級の作品もあるのだが、自分の性分か、B級のR15指定の物を好んでみてしまう。
俗に言う微エロ作品なわけだが、まれにストーリーもしっかりして素晴らしい作品に出会えることがある。

大体は、映画を観た感想をFilmarksに登録するわけだが、こういったエロ作品は登録されていないことが多い。

Filmarks
https://filmarks.com/

あと、なぜかGYAO!側で変えているのか、Filmarks側が間違えているのかタイトルが異なる場合がある。
この時は、キャストで調べて内容を確認しながら登録するのだが、今回はタイトルだろうがキャストだろうが全く引っかからなかったので、ブログに登録することにした。
ちなみに、ネタバレがあるかと思います。(Filmarksでは、ネタバレつけないとお叱りが来る)

作品名:ほくろ ほとばしる愛欲(R15+)
公開:2006年
上映時間:63分
監督:榎本敏郎
キャスト:麻田真夕, 吉岡睦雄, 水原香菜恵
配給:インターフィルム

主人公が、分かれた女性(三七子)が別の男と付き合うものの、その後分かれた情報を競馬仲間?もらうところからスタートする。
未練有ってか、三七子の里にまで行ってみるが、主人公が訪れる3日前に交通事故で亡くなってしまい、結果会えず、それでも思いを馳せながら終わっていくストーリー。

淡々と流れていく映像とストーリで、見せ場というものはないが、哀愁漂う感じがよく表現されている。
大人の性なのかわからないが、これも恐らく普通の生活において行われているであろう性の表現というか、回数と言うかが絶妙に挿し込まれている。
(自宅回線が悪いのか、エロシーンになると画質が悪くなってたのは、運が悪いと思った)
映画らしく、会ったその日の流れで、、、という、謎な部分あるが、きっと飲み屋のママが優しかったということにしておこう。

映画独特のどんより感があるが、時間も長くないので、あっさり観れたので良かった。

になみに、タイトルのほくろは、三七子の背中に会ったほくろの事。
営みをしているときに見た背中のほくろを思い出し、風俗嬢の背中にマジックで書くシーンがある。それくらい忘れられない存在だったという事。
男の女々しさが出ている良いシーン?

全体的に、万人受けする作品ではないので、観る人を選ぶが、エロ耐性があり、切ない作品を観たい人には良いかもしれない。

GYAO!で今なら見れるけど、Amazonプライムビデオでもあるので、URL貼っときます。

2020年9月23日水曜日

SQL Server Management Studio (SSMS)の日本語版のダウンロードについて

 SQL Server Management Studio(略してSSMS)をSurfaceにインストールすることになった。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms?view=sql-server-ver15

ダウンロードは、当然ながら公式からとなるのだが、何度やっても英語版しかインストールできない。



英語版インストールした後に、設定周りで言語変更できるのかと思いきや、そうでもない。

調べてみたら、下の方に日本語版あるよって書いてある人が多いにも関わらず、おかしくなっていたのか、日本語の表記あるけど、意味不明って思っていました。

今日改めて、ページを見ると、、、なんと、、、
使用できる言語の項目の「日本語」という部分が、リンクになっているでは無いですか、、、

よく見ればわかるんだけど、気づくのに3日もかかるとは、、、
同じような事している人がいるかも知れないので、ご連絡まで