2013年9月3日火曜日

これが iAd の現実?

iAd を組み込む確認をしていた。
なぜかサンプル通りに書いてみて(というかコピペ)みても、iAd のテストすら表示されない。
この問題は、別記事で出来ればいいとして、今回の本題。

iAd を調べている時に、以下の記事を見つけた。

Studio Loupe スタジオルーペ(さん)|個人iPhoneアプリ開発者のブログ
iAd広告を出稿するとアプリはどれだけダウンロードされる? 76万回表示で0ダウンロード!!?


詳細は、リンク先で確認すると分かるが、要するに
  • iAd の個人で広告主になりやすくなった
  • 出してみたら 76 万回は表示された
  • しかし、ダウンロードはされなかった
ということらしい。
一応、広告クリックで、微々たる収入はあるけど、残念な金額だろうし、今回の目的で行くと紹介しているアプリをダウンロードして貰うのが一番の目的だっただろうから結果失敗と言う事になる。

広告を出すアプリの内容にもよると思うが(今回はバトミントンに関する物。無料)、結構厳しい結果。
ただ、自分としても興味ないアプリは落とさないから、当然の結果か?
これが、ゲームとか少しでも触ってみたいと思うアプリなら結果が変わっていたかも知れない。

あと、76 万回の表示なので、CM 媒体にはなると言う事と、表示させるにはしばらく時間がかかる(~30秒)ので、ある程度画面を開いてもらえるアプリだったんだなと思った。

ものすごい量のアプリが存在するので、その中から選んで貰うには簡単には行かない事が改めて分かった。

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