プログラミングは、多種多様で使うシステムによって言語が変わる。
今回は、Ruby on Rails 3 を使う。
入門サイトなどを見て事前知識は得ているが、まだまだ自由に作れるようにはなっていない。
大体は公式のリファレンスや、Blog を見させて頂いて作っていくのだが、やぱり書籍は必要な場面が多い(まだまだ紙媒体は必要だ)。
そこで、今回購入した書籍は、技術評論社 山田祥寛著
「Ruby on Rails ポケットリファレンス」 ¥2,780
辞典として使える物が欲しかったと言うのもあるし、大型の本はかさばるため、ポケットリファレンスのサイズはちょうど良い。
全部は見てないが、問題解決の足がかりになりそうな部分もあったので、使っていきたいと思う。
しかしこの世界は、流れが早い。
この本も今の内に使い切るぐらいにしていないと、2年位立つと、あまり役に立たなくなってしまう。
彼のジョブズ氏も言っていたが、コンピュータの業界は地層を造っているとは本当で、全くを持って儚い。
だから情報については本を見たり、教え有ったりして、この生ものを使い切るようにしないと行けないと思う。
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