Ruby Warrior
https://www.bloc.io/ruby-warrior/#/
検索すると、回答サイトなどもあるので、詰まっても大丈夫。。。
さて、サイトを進むと、戦士のセーブ情報が表示され、次に名前を付ける事が出来る様になっている。ひとまず名前は初期の物でいいとする。
次に、初心者か中級者かの選択がある。
Ruby は、あまり使ってないので、とりあえず初心者を選択し、次へすすむ。
すると、レベル1が表示された。
You see before yourself a long hallway with stairs at the end. There is nothing in the way.
Call warrior.walk! to walk forward in the Player 'play_turn' method.
ああ、いきなり英語が分からない。。。
Google 翻訳で読んでみよう、、、
あなたは自分の前に最後に階段の長い廊下を参照してください。の方法では何もありません。
・・・???
さらにわからん。
ひとまず意訳でいこう。
「あなたの前には長い廊下があり、最後に階段がある。ただそれだけ」
「Player の 'play_trun' メソッドで warrior.wark! を呼んで前に歩かせてくれ」
こんな感じか。まあ、画面見たまんまなんですけどね。
なので、早速コードを書いていきましょう。
画面の下の部分にコードを書くエディタがあるので、そこに記述して Run! ボタンを押せば、コードが実行されていきます。
今回は、歩くだけなので相当簡単。
class Player def play_turn(warrior) warrior.walk! end end
こんな感じですね。
ちなみに一回の play_trun() で、戦士の動作を行う事は1回のみと言うルールみたいで、warrior.walk! を続けて書くと実行時にエラーで怒られます。
warrior.walk! を一回にして実行すると、ターンが繰り返され無事階段まで辿り着き
の表示が出て次のレベルへ。
一応意訳で、 「成功!次の旅へ Ruby 戦士」うーんいまいち。
もうすこしゲームっぽく「やったぜ!Ruby 戦士よ次の旅へ向かうんだ!」かな?
ひとまず、Level1 は簡単で良かったです。
ここでは、クラスと、メソッドの記述方法、引数は warrior で、消しちゃいましたが "#" でコメントが扱えると言う事がわかりました。
この調子で次回は Level2 をやってみたいと思います。
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