そして、そのままを調べると、直ぐに見つかった。
度々、お世話になっている Kaoriya さんのページに書かれていました。
Vimが変なファイルを作るようになった(Kaoriyaさん)
http://www.kaoriya.net/blog/2014/03/30/
投稿日をみると、3 月ではないか・・・何故今頃気がついたのか・・・それはさておき、このファイルは undo の情報を保持するファイルのようで、これでいつでも undo 出来るって内容かな?
不要であれば、オプションで切る事も出来るみたい。
:set noundofileその他、swap や backup 同様出力先を指定できるので、同じく場所指定の出力としておけば幸せかも知れない。
:set undodir=C:/vim/undo
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