X(Twitter)を見ていると、なんだかすごいものが出てくるとのこと。
タイトルにある通りでGitHubからCopilot Workspaceなるものが出る?らしい。
Copilot Workspace[GitHub]:
https://githubnext.com/projects/copilot-workspace
公式の機械翻訳らしいページを眺めても良く分からなかったので、日本語のページを確認すると、自然言語でコードのブレスト(仕様を伝える?)と、Copilotの方で考えてごにょごにょし、完成まで持っていってくれるみたい。
GitHub、コードのブレストから実行までを補佐する「Copilot Workspace」プレビュー[ITメディア]:
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/30/news094.html
便利だなと思いつつも、プログラマの立ち位置が怪しくなるのでは?とも思える。
しかしながら、仕様は伝えないといけないことを考えると、一つ上のSEが重宝され始めるのではないかとも思う。
結果だけを動作テストしたら完了になるのであれば、、、仕様をいかに上手に伝えられるかコツがつかめたら、経験少ない人や異業種の方でも使えるようになるので、いよいよシステム開発会社に話が来る回数が減るのではないかと恐怖を覚える。
逆に復旧しまくったら、別のアイデアも出てきてより発展するから面白くなると捉えることもできる。
しかしながら、生成AIの発展がすごい早いので、置いてきぼりにならないように頑張っていきたい。
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