2014年1月26日日曜日

コクヨのワーキングチェア「Wizard 2」を購入

仕事の関係上、長い間椅子座る事になるわけですが、これまでは借用していた事務所に備え付けの椅子を使用していました。
今回、事務所の引っ越しにあたり、椅子の購入を検討しました。

そこで、今回コクヨの「Wizard 2」を購入しました。


 椅子の詳細は、こちら↓
「Wizard2(ウィザード2(ツー))」商品ページ
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/wizard2/


「2」ということで、前バージョンが有ったわけですが、違いとしては、「ランバーサポート」と、「ポスチャーサポートシート」が付いた点でしょうか(正直よくわからん)。

今回購入した構成としては、ミドルマネジメント(背面が長い)、可変肘タイプを選択しました。
価格としては、5万円後半でした。

調べてみると、この手の椅子の価格としては、安い方の様です。。。
この次が10万円周辺となり、その次が15万円周辺となっていました。

今回は新品の購入ですが、中古になると一気に値段が下がります。
このモデルは出始めのためまだ中古が無かったのですが、出回るようになると、中古取扱店では1万円台になるのではないかと思います。
なので、先ほど言った10万、15万のクラスの椅子でも中古で購入すれば、5万台でも購入が可能です。ここをどう取るかは個人的は判断という事で。

実際、座った感想としてはハッキリ言うとあまり感動は有りませんでした。。。
これは、これまでの事務所に備え付けの椅子がそこそこの性能だったと言う事でしょうか?
ですが、自宅で使っている1万円以下で購入した椅子と比べると雲泥の差です。
自宅の椅子は1時間も座ると、結構疲労感を覚えるのですが、この椅子はそれ程疲れません。

また、今回は背面の高いものを選択しましたので、リクライニングで倒れ込んだ時に頭の部分までサポートされているため、座っていながらにしての背伸びが随分楽に、さらに少しの間の昼寝程度なら可能ではないかと思います(自分の身長は170cm)。
ランバーサポートも付いているようですが、高さの調節で出来ないので、使っていません。

座面は肉厚となっています。これも、長時間の使用に貢献しているかもしれません。
気になる点としては、今の季節は良いのですが、夏蒸れないかが気になるところです。

肘は可変肘を選択したのですが、角度としては内側外側30度の角度調整ができるように、高さも8センチ(10センチだったかも知れない)調整できるようになっています。
高さ調整については問題なく、キーボードの操作時などに肘のサポートが出来るようになっていて良かったのですが、角度についてはもう少し範囲の広いタイプが良かったです。
総じて良かったのですが、癖として体を机に密着させる事があるのですが、その際には肘が当たって机下の高さまで下げる必要があったので、前後移動も付いた肘があれば嬉しいなと思いました。

今の仕事ですと、会社での1日のほとんどが座っての作業となりますので、この投資は間違ってはいないとは思っています。

椅子については相性があるので、本来ならば試座できれば良いのですが、田舎ということもありWebページ等でスペックの確認での購入となりました。
価格帯としては低い方となっていますが、それでも結構な金額ですので、もし高額な椅子の検討をされている方は、少し遠出してでも座りに行った方が良いかもしれません。
(少し座っただけでは分からないかも知れませんが)

比較対象が、それ程無くまた使用期間が短いので、参考になる記事にはなっていないかも知れませんが、何かの機会に比較対象が出れば書いてみたいと思います。

2014年1月14日火曜日

Apple からの「Build your apps for iOS 7.」のメール

昨年から情報は出ていたが、今朝改めてタイトルのメールが来た。

Make sure your apps work seamlessly with the innovative technologies in iOS 7. 
Starting February 1, new apps and app updates submitted to the App Store must be built with Xcode 5 and iOS 7 SDK.
Learn more about building apps for iOS 7.

訳としては、

あなたのアプリが iOS7 に対応している事を確認指定ください。
2 月 1 日から、新しいアプリの登録や更新時には、Xcode 5 と iOS7 でビルドしたものが必要となります。
詳しくは、iOS7 でのアプリ作成方法を参考にしてください。

と、いうことらしい。

最近別件にて、iOS アプリに手を付けていないので、こういうの見るとスタックが積まれた感じが半端ない。。。
ただ、こういった事により、古い OS のサポートをしなくても良くなるというのは、これはこれで良かったりもする。

とにかく、次回の登録からは Xcode5 と iOS7 の組み合わせでの登録ということでやっていこう!

2014年1月5日日曜日

WPF 関連の本を買いに行くが

「次の仕事は WPF を使うんで使えるように」
と、言われていたので調べてはいる物のあまり良い情報源が無い。

技術的には、.Net Framework 3.0 からの物なので確認すると 2006 年となり、かれこれ 8 年前からの物になるが、本屋に行っても WPF 主体の本がほとんど無い。

言語的には C# と VB となり、デザイン部分は VisualStudio のデザイナか Blend を使用する。
ここらの分離の差によって、関連書籍がすくないのか?はたまたフォームアプリ自体が時代遅れになり Web 系になっているから少ないのか(Silverlight にしても少ない気が)?
そういえば、Windows ストアアプリの本は結構あったりする。

Amazon で本を確認するが、なかみ検索が有る物もそれ程無く、見たいページが見れない事もあったので、結局本屋へ行ってみる事にした。

結果を先に言うと、期待する物は売っていない※1。

ただ、全く書かれていないかというとそういうわけではなく、紹介程度に書かれている程度。
いずれも、「フォームアプリを作成したことのある人であればそれ程変わりません」とかそういった感じで、割いているページも少量。

結局、足を運んだ事もあるので目的とは違う本を買って帰る事となってしまった。

分かってはいたが、この事態に混乱するばかりである。
フォームアプリが時代遅れというのはわかるが、実際の現場ではそこそこ現役となる技術であると思うのだが、それに関する内容の書籍がないとはこれいかに?

良くは分からないが、WPF に関しての技術については、MSDN を見るのが一番良いかも知れない。まあ、開発元なので当然と言えば当然か・・・
 Windows Presentation Foundation
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/Library/ms754130%28v=vs.110%29.aspx

話は変わるが、この MSDN のページだが、ちゃんと印刷用に出力できると言った物となっている。
これはとても便利だと思った。
ただ、印刷するには Microsoft のアカウント(無料)の登録が必要となるので、その点だけはいけてない。

しばらくはこのサイトと、その他解説のサイトを見ながらの格闘になると思う。。。


※1
期待する物が売っていないと言う事と、売り切れだったと言う事。
確認した物としては

プログラミングWPF C#編―デザイナとプログラマのためのアプリケーション開発の極意
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0WPF-C-%E7%B7%A8%E2%80%95%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%A5%B5%E6%84%8F-%E6%97%A5%E5%90%91-%E4%BF%8A%E4%BA%8C/dp/4877831975

があったが、たぶん MSDN で補える内容と思い見送った。
他に売り切れていたのは、

エッセンシャル WPF:Windows Presentation Foundation (Programmer’s SLECTION―Microsoft .net Development Series)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798114200/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4877831975&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1JE9928YRFB09HRD52X8

これ。中身見てないけど、高度ではあるがその分内容も良い物と思われる。
売り切れって、、、同じ悩みの人がいるって事で良いのかしら。。。

2013年12月30日月曜日

RealForce 87U を購入

今年もいよいよ数日になりました。

さて、この度キーボードを RealForce 87U にしました。


以前までは、SpaceSaverKeyboard2 だったのですが、CapsLock(Ctrlと入れ替え)の部分で引っかかりがあり、バキバキ言わせながら使っていました。
この部分どうしょうもないのですが、微妙に気にしていた部分です。

今回チャンスがあり、家庭内の稟議が通ったので、このキーボードを購入しました。

東プレ REALFORCE87UB 静電容量無接点方式 英語87配列 USB 昇華印刷 Nキーロールオーバー対応 変荷重(30/45/55g) テンキー機能付き ディップスイッチ搭載 ブラック SE17T0
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E3%83%97%E3%83%AC-REALFORCE87UB-N%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E6%90%AD%E8%BC%89-SE17T0/dp/B00DONW9HC/ref=pd_sim_sbs_computers_1


東プレのページから辿ると、アーキサイトと言うメーカーが取り扱っているようですが、今回購入したのは、それとは違い、多分ダイヤテックが取り扱っているものです。

Amazon で見る所、アーキサイトの物は、静音仕様だったり、別途キートップが付いていたりする為、お値段も少々上がり稟議が通りませんでした、、、
(今回の物も CapsLock と Ctrl のキートップと引き抜き工具は付いていました。)

東プレ RealForce 87UB 静音モデル 英語ASCII 87配列 墨モデル テンキーレス 昇華印刷 変荷重 DIP付 SE170Shttp://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E3%83%97%E3%83%AC-RealForce-%E8%8B%B1%E8%AA%9EASCII-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9-SE170S/dp/B00542RTIU/ref=sr_1_3?s=computers&ie=UTF8&qid=1388369517&sr=1-3&keywords=%E6%9D%B1%E3%83%97%E3%83%AC+87

実際の使用感についてですが、たくさんの方がレビューされている通りとはなりますが、静電容量方式の独特のキーの感覚があります。
打鍵音は、弱めに押すとカチャカチャとは言いますが、押し込むとコトコトと言う音となり前キーボードより気持ち静か目になりました。
キーの押し込みの重さが 55g/45g/30g と分かれているようで、小指で抑えるキーが 30g 他の部分が 45g あまり押さない Esc(Vim ならよく使うけど)は、50g となっているようです。
この部分、自分としては普段気にしていないためか、違いがよくわからないです。。。

問題であった CapsLock の引っかかりは当然無く、気持よく押しこみが出来るようになりました。
ついでになりますが、キーについては CapLock と Ctrl の入れ替えをハード単位で行うことが出来るようになっています。
背面の Dip スイッチ を使用することにより変更が可能です。
変更の時には、一旦 USB から外して変更後再度接続することで反映されます。

キー配列としては、Windows 向けのキーボードとなっているために、Mac では不要な Win キーやアプリケーションキーが付いています。
現在 Mac で使用していますが、KeyRemap4MacBook と Mac の環境設定のキーボード設定を使用することにより、ストレスがなく使えるようになります。

次に見た目についてですが、今回の物は黒(灰色)筐体となります。
他に白があり、印象的には白のほうが人気があるような気がしないでもないですが、前キーボードとの事もあり、また手元が暗い色のほうが好みなので、黒を選択しました。
黒とは言っても、灰色っぽい黒となっています。
そしてキートップが、本当の黒での印刷となっています。
経験によりブラインドタッチがある程度はできているので、そこそこ打てますが、アルファベット以外の入力でミスタイプした際の確認にちょっと不便でした。。。
キートップを取り扱っているサイトも有ったと思うので、気になる方は交換するのかもしれません。

あと重さですが、そこそこ重たくなっています(1.2kg)。
以前、バックスプリング方式のキーボードを持っていたのですが、こちらも相当な重さがありました。しかしバックスプリングの場合はキーが激重だったため、それこそ叩く感じで入力をしてしまうため、重さがあっても理にかなっていると思いました。

まあ、一度テーブルに置くとそれほど動かすものではないので問題では無いですかね?

最後になりますが、今のところの感想としては不満点はありません。
キーボードが変わることにより気分が変わった気がします。
人によってはタイピングの正確性の向上や、モチベーションの向上にもつながっているようです。

文章書きの方や、プログラマなどは仕事の大半で付き合うインターフェイスなので、キーボードの持ち込みが許される環境であれば検討をしてみるのも良いかもしれません。

2013年12月21日土曜日

SourceTree の Git で Commit の時に「fatal: unable to auto-detect email address ...」のエラー

Windows 版の SourceTree を使用するが、インストール後の最初の設定をスキップしたためか、Commit 処理の際に以下のエラーが発生する。
$ git commit
*** Please tell me who you are.

Run

git config --global user.email "you@example.com"

git config --global user.name "Your Name"

to set your account's default identity.
Omit --global to set the identity only in this repository.

fatal: unable to auto-detect email address (got 'Obby@ObbyWorkstation.(none)')
アプリの設定ファイルを見るが、特にこれらの設定する箇所が見当たらなかった。
(よく見てないだけかもしれないが) 

この場合は、SourceTree をインストールする際に Git 単体も同時にインストールしているはずなので、そっちを使って設定を行ってやればよい。

自分の環境の場合は、Git に付属している Git Bash を使って、以下のコマンドで設定を行った。

まず、確認
$ git config --global -l ← 確認(設定されていない)
user.name=myname
user.mail=me.myself@gmail.com

または、
$ git config --local -l
でもよい
次に設定
$ git --global user.email "xxxxx@xxxxx.xxx.xxx"
$ git --glocal user.name "xxxxx xxxxxx"
これで、上手く行った。

2013年12月12日木曜日

Sophos Anti-Virus for Mac がおかしくなった

Mac はウイルスが少ないと聞くが、実際の所よく分からない。
とはいっても何もしてないのもと言う事があり、無料で使用できる「Sophos Anti-Virus for Mac」を導入している。

Antivirus for Mac (無償) のダウンロード
http://www.sophos.com/ja-jp/products/free-tools/sophos-antivirus-for-mac-home-edition/download.aspx

このソフトだが、何かのタイミング(起こるタイミングとしては、wifi から有線ネットワークの環境に変更した時がくさい)でオンアクセススキャナの状態が Off のままになって元に戻せない状態になってしまう。
 公式の Twitter には、対処法が書かれてあるが、上手くいかない。

上記の手順を踏んでもダメなので、一旦アンインストールを行った後、再度インストールを試みるようになる。
この時、アンインストールの方法だが、Windows が長い人なので方法がよく分からなかった。
調べてみたところ、Finder を開き、ライブラリ → Sophos Anti-Virusのフォルダ → Remove Sophos Anti-Virus.pkg の実行で、アンインストール出来るようだ。

画像付きで紹介しているページがあるので、以下に載せておく。

Sophos Anti-Virus for Mac OS X アンインストール手順 (OS X 10.6 編)
http://www.med.kobe-u.ac.jp/center/antivirus/man/macosx/uninst/osxv7_uninst_v1.html


実にわかりやすい。
と、思っているのだがアドレスを見ると公式ではなく神戸大学のページだった。
公式は以下になる

ソフォス スモールビジネス ソリューション:ソフォスのセキュリティソフトをアンインストールする方法
http://www.sophos.com/ja-jp/support/knowledgebase/11019.aspx


正直見づらい。。。
それはさておき、今回は上記の手順で特に何の問題もなくアンインストールが完了した。
アンインストール完了後、再度プログラムを入手しインストールを行った。

これで、無事事なきを得たが、今まで使っていた物とバージョンが違うらしく設定項目が増えていた。
特に気にせず使用していたが、インターネットのもたつきが激しくなった。
あまりにも遅いので、再度調べてみると、「リアルタイムの URL レピュテーションチェック」と言う機能が原因らしく、この設定を OFF にすることによって、このもたつきが取れるとの事。

この機能は、読んで字のごとくにはなるが、その都度安全なページがチェックしながら表示をすると言った物になる。
あるに越した事はないが、あまりのレスポンスの悪さに効率が悪くなりすぎたので、今回は OFF に設定して、ファイルのチェックのみで対応するようにした。
この機能自体は、すでにネットワークルータの方に持たせてあるので問題無いと思っている。

今のところ、たまにおかしくなる部分以外は特にストレス無く使用できているので、このまま使い続けるとは思うが、頻繁に起こるようであれば乗り換えも考えようと思っている。

調べてみると Sophos 以外の無料でのセキュリティソフトは以下の物がある。

iAntivirus(Symantec)
http://www.iantivirus.com/

ClamXav
http://www.clamxav.com/

評判等については調べていないので何とも言えないが、代替え策は有るという事だけでも覚えておこうと思う。

2013年12月10日火曜日

iPhone アプリで AdMob の表示ができない

iPhone アプリで、AdMob を利用したアプリを作ろうと思っているが、まずは AdMob の簡単な使い方を確かめてみようと思いサンプルプログラムを作成したが、全く表示されない。

最終的には、表示できたのでそこまでの手順を残す。

今回、参考にしたサイトは、こちら

Google AdMob Ads iOS(初級)
https://developers.google.com/mobile-ads-sdk/docs/ios/fundamentals?hl=ja

Google 本家のページ。
いきなり Google と出て戸惑ったかもしれないが、AdMob とは Google が提供するサービスだ。

AdMob
http://www.google.co.jp/ads/admob/

さて、参考のサイトではいきなりの実装を行っているが、実際には前準備が必要となる。
それは、AdMob 自体にアカウントを作成して、広告表示の準備を行わないといけないと言う事。
ここから、失敗した内容を紹介しつつ最低限の表示を行うまで説明する。

失敗1:アカウント登録に戸惑う

AdMob を使用するには、アカウントを取得する必要がある。
Google アカウントがあれば、AdMob とは簡単に連携ができるようだ。
すでに、Google のアカウントを持っていたため、そのまま Google アカウントでログインした。
すると、ログイン画面後に、以下の画面が表示され呆然としてしまった。


アカウントを作成しているのに、アカウント登録の画面が表示されるからだ。
まず、この事態を把握するのに結構時間がかかった。
この画面を下にスクロールすると、登録の項目が出るので再度登録が必要かと思い進めていると、国の指定で「日本」がない。
この部分をどうすれば良い物か相当悩んだのであった。


答えは、ここで登録する必要は無いと言う事。
つまり、最初の画像に書かれている英文によると、「下のリストにある国はサポート対象となっているから、リンクで設定画面へ遷移して」ということで、リストにない国で登録する場合には下の項目を入力して処理してね。と言う事だった。
単純ながら、英語アレルギーで無視していたのが良くなかったようだ。
書かれてあったメッセージ通り、リンクをクリックすると設定画面へ移動した。

失敗2: 設定を放棄

早速、リンクから設定画面に移動したが、またここで意味が分からない状態になった。
何を設定すればよいか全く分からないのである。
ここまで来ると、進めていけば分かるだろうと実装に入ったのであった。
この部分は、後に解決するので、次の失敗に。。。

失敗3:Google を甘く見ていた

AdMob の設定をあきらめ、実装に入った訳だが、参考サイトの通り書かれて有る内容で実装してもエラーが出て上手くビルドすら通らない。
サンプルコードも有る物の、ダウンロードしても Xcode のバージョンが違うためか同じくビルドエラーになる。
流石に、嫌になってくるが AdMob は、もはやメジャーな機能なので Google で調べると当然解決策が見つかった。よって手順を残す。

 3-1.SDKのダウンロード
参考リンクの説明では、SDK のダウンロードありきで話が進んでいる。
が、いきなり参考リンクを見た人は、SDK の入手なんかしていない。

以下のリンクから iOS 版の SDK をダウンロードする。

AdMob SDK Download
https://developers.google.com/mobile-ads-sdk/download?hl=ja#downloadios

ダウンロード後、展開する。

3-2.プロジェクトへのコピー
Xcode のプロジェクトに、任意のグループを作成して、そこに展開した内容(Add-ons フォルダとREADME.txt以外全て)をコピーする。

3-3.ライブラリの追加と、コンパイラの設定
プロジェクトの設定で、ライブラリを追加する。
追加するのは以下の物

AudioToolbox
MessageUI
SystemConfiguration
CoreGraphics

他に、以下の物も追加しないとエラーになる(どうなってんだ Google)
AdSupport
StoreKit
AVFoundation

次に、プロジェクトの設定で Build Setting の項目を選択し、Other Linker Flags に -ObjC を追加する。

結構面倒だ。じつは CocoaPods を使用すればここまでは、一瞬で終わってしまう。
手動管理が面倒と思われる方は CocoaPods を利用する事をお勧めする。
(Podfile に 「pod 'Google-Mobile-Ads-SDK'」を追加して pod install)

3-4.実装
実装に関しては、参考リンクの通りで問題はないが、ここで困るのが
// 広告の「ユニット ID」を指定する。これは AdMob パブリッシャー ID です。 
bannerView_.adUnitID = MY_BANNER_UNIT_ID;
の部分。
「MY_BANNER_UNIT_ID」については、define で指定しても良いし、直接(@"")指定しても良いが、問題は内容。
書いてある通り、広告の「ユニット ID」を指定すれば良いのだが、これが何の事かさっぱり分からなかった。おまけに「これは AdMob パブリッシャー ID です。」と書かれてあるために、パニックになってしまった。
パブリッシャー ID と言う表示を元に、AdMob の設定画面を見ると、画面上部にパブリッシャーIDがあるので、これを入力してみたが動かなかった(広告が表示されない)。


ネタバレにはなっているが、結果的に広告の設定を行って、そこに表示される「広告ユニットID」をコロン以降全て指定してやる必要があった(画像で行くと「ca-app~20」まで)。

3-5.広告の設定
話が前後するが、広告の設定が必要となるので、その作業を行う。
まず、設定画面で、「収益化」をクリックして、次に「新しいアプリを収益化」のリンクを押す。
表示方法等の設定画面が出るので、任意に設定する。
すると、3-4 の画面に有るとおりに「広告ユニット ID」が表示される。
これをプログラムに記述する。

失敗4:「収益化」と「広告」の理解不足

最初は「収益化」と「宣伝」の意味が分かっていなかった。
ここら辺の理解が鈍いのが欠点だ。

収益化とは、「自分のアプリのスペースを提供して広告を表示して収益を得る事」
宣伝とは、「自分ないし誰かのアプリのスペースを拝借して宣伝して貰う事」

と言う意味だと思う。
なので、宣伝の方では、表示の回数やクリックに対する対価の設定などがある。

これの理解無しに、全てが収入に繋がる物と思い、
「広告を表示するから広告の設定をしないと」→「なんで支払いの設定なんだ?」→「いや、コレで有ってるはず」→「なんで支払いの設定なんだ?」。。。のループが作られ相当な時間を費やしたのは言うまでもない。

最後に

だいぶ端折るが、あとは参考リンクの通りに実装すれば、広告が表示されるようになる。
実際にはこのままでは、エラー処理が行われていないなどの事があり、AppStore の審査には通らないようだ。
参考リンクから、中級→上級と上がっていく必要がある。
今のところ、画面に出るまで苦労して一息ついたので、先には進んでいない。

文面がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないが、ポイントは押さえたと思っている。
同じ過ちで時間を費やしている人に役立てればいいなと思う。