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2017年3月13日月曜日

2Do の Apple ID 認証が通らない

個人用のタスク管理用のアプリとして 2Do を使用しています。
iCloud のリマインダーのデータを共有することで利便性を発揮するのですが、今回同期の設定をしようと思ってもエラーが発生して、同期がとれない様になっていました。

ユーザ名とパスワードについては、Web 版でログインできること確認できたのですが、なぜかエラーが発生します。

調べてみると、App 用パスワードが必要だったとのこと。

App 用パスワードを使う
https://support.apple.com/ja-jp/HT204397

Apple ID の 2 ステップ確認、2 ファクタ認証で保護されるときに変わったようです。
アプリからの連携をするには、App 用パスワードの設定が必要になります。
設定後は Apple ID と、取得した App 用パスワードの組み合わせでうまく使えるようになります。

もし、アプリで Apple ID による同期をするアプリでうまくいかない場合はこの辺を見てみてはいかがでしょうか。

Written with StackEdit.

2017年2月27日月曜日

Electron のインストールに失敗する(解決)

ちょっとしたことをしようとして、GUI アプリを作りたいと思いました。
手軽に作れるものは無いかと思った時に Electron があることを思い出しました。

Electron
http://electron.atom.io/

JavaScript というか Web 系の技術を使って GUI のアプリが作れるならと早速インストールしようとしたのですが、エラーが発生してしまいました。

$ npm -g install electorn-prebuilt
npm WARN npm npm does not support Node.js v0.12.2
npm WARN npm You should probably upgrade to a newer version of node as we
npm WARN npm can't make any promises that npm will work with this version.
npm WARN npm You can find the latest version at https://nodejs.org/
npm ERR! Darwin 16.4.0
npm ERR! argv "node" "/usr/local/bin/npm" "-g" "install" "electorn-prebuilt"
npm ERR! node v0.12.2
npm ERR! npm  v4.1.2

npm ERR! Cannot read property 'path' of null
npm ERR!
npm ERR! If you need help, you may report this error at:
npm ERR!     <https://github.com/npm/npm/issues>

npm ERR! Please include the following file with any support request:
npm ERR!     /Users/xxx/npm-debug.log

ぱっとエラーの内容を見る限り・・・よくわからん。
すぐに分かる人は、本当にしょうもない事しているなと思いますが、それは最後に取っておいて、分からないなりに取った行動を載せていきます。

1. node の再インストール

まず、単純に node がおかしいと決めつけて、node の再インストールを試みました。

$ brew uninstall node
$ brew update
$ brew install node
$ npm -g install electorn-prebuilt

結果、変わりませんでした。

2. npm のデフォルトディレクトリの権限を変更

よくわからないなりにエラー内容で調べた所、npm のデフォルトディレクトリの権限がおかしくなっているのではないか?との記事を見かけたので、これまた見よう見まねで変更処理を行いました。

$ npm config get prefix
...
/usr/local
$ sudo chown -R $(whoami) $(npm config get prefix)/{lib/node_modules,bin,share}
...
$ npm -g install electorn-prebuilt

結果、変化なし。

3. node 自体を怪しむ

この辺から心が折れかけましたが、再度 node に目を向けました。
インストール実行後に WARN と出ていることから、node のインストールが上手く行っていないと思ったので、再度アンインストールしてから node のバージョン確認をすると、アンインストールしたはずなのにバージョンが表示されました。
多分、昔にパッケージを使って node を入れた気がしたので、それが悪さをしている物と思いました。
ちなみにここで、勝利を確信して、完全なアンインストールを行ってみました。

# 削除するパッケージの名前(org.nodejs.node.pkg.bom)は、本当にあるか確認すること
$ lsbom -f -l -s -pf /var/db/receipts/org.nodejs.node.pkg.bom \
| while read i; do
  sudo rm /usr/local/${i}
done
sudo rm -rf /usr/local/lib/node \
     /usr/local/lib/node_modules \
     /var/db/receipts/org.nodejs.*

# npm を削除
$ sudo rm -rf ~/.npm

$ brew install node
$ npm -g install electorn-prebuilt

が、しかし、node のバージョンは上がったにも関わらず、結果変わらずです(WARN がでなくなりました)。

$ npm -g install electorn-prebuilt
npm ERR! Darwin 16.4.0
npm ERR! argv "/usr/local/Cellar/node/7.6.0/bin/node" "/usr/local/bin/npm" "-g" "install" "electorn-prebuilt"
npm ERR! node v7.6.0
npm ERR! npm  v4.1.2

npm ERR! Cannot read property 'path' of null
npm ERR!
npm ERR! If you need help, you may report this error at:
npm ERR!     <https://github.com/npm/npm/issues>

npm ERR! Please include the following file with any support request:
npm ERR!     /Users/xxx/npm-debug.log

4. インストール完了と恥ずかしさ

さて、ここまで来ると、もう手に負えないと感じ始めました。
なんなら、なんで Electron なんて使ってみようと考えたのか?という部分にまで至りました。

とは言え、諦めるのもかっこ悪いので、再度インストールコマンドをコピペして調べてみると。。。
Google から思いの寄らない返事が

。。。
Electron のつづりが間違っている。。。

そうです。インストールコマンドで指定している Electron のつづりを間違えていたのでした。

☓ electorn
◯ electron

ああっ!と少し自分でも自分に対して引いてしまいました。
その他、調べると現在は electron-prebuilt の -prebuilt なしでも良いとのこと。

$ npm -g install electron
/usr/local/bin/electron -> /usr/local/lib/node_modules/electron/cli.js

> electron@1.4.15 postinstall /usr/local/lib/node_modules/electron
> node install.js

/usr/local/lib
...
$ electron -v
v1.4.15

な、なんとか上手くインストール出来ました。
タイポはよくあるかと思いますが、インストールの際にはお気をつけを。
(この作業に 2 時間もかかってしまった。。。)

Written with StackEdit.

2017年2月9日木曜日

ちょっとした図を書きたい時に Visio の代わりに使えるサービス

ちょっした図形を書きたい時がないでしょうか?
以前は、Windows の Office に含まれる Visio を使っていたのですが、私の環境が変わったこともあり、Visio の利用が出来なくなってしまいました。
代替のアプリを探すのですが、少々高価で常用するものでもないために、購入するに踏み切れていませんでした。
そんな中、やはり図を書く必要性が出てきたので、困っていた所以下のサービスがあることがわかりました。


Cacoo(カクー)


Backlog 等を開発している nulab 製のサービスです。

Cacoo
https://cacoo.com/lang/ja/home

有料・無料とプランがあり、作成可能シート枚数やエクスポートの種類制限などの違いがあります。
個人で単純な図形を書きたいのであれば無料プランでも良いかもしれません。
仕事で使うなら有料の方が確実安心かもしれません(無料で試してからが良いでしょう)。
その他にビジネスプランもあるようです。
気になったのが、チャットパネルが表示されるので、共同で話をしながら作業が出来るのでしょうか?
ER 図を書くときや、事務所の見取り図を書く際には一人で決めることが難しいのでこういった機能は嬉しいかもしれません。
画面については、直感的に違和感なく使えるようになっています。
テンプレートも複数用意されているので、目的にあった図形を書くことができそうです。
Visio で言うところのステンシルも用意されているで、まんま Visio ライクに作業ができます。
何故か中身の画面が公式サイトに載っていないので、どういった感じかわかりませんでしたが、Visio に慣れていれば直ぐにつかえると思います。
(公式サイトに画像がないので載せていいかわからないので、控えめな画像を出しておきます。)


draw.io


JGraph 社製のサービスです。

draw.io
https://www.draw.io/

こちらも無料で使用することができます(有料プランがみあたらない?)。
データを保存する場所を Google ドライブ/Dropbox/OneDrive/デバイス から選択することができるなど、今風の内容になっています。
また、ローカライズも完璧で、メニューなどを日本語にすることも可能。とは言え、英語表記でも簡単な無いようなのでこれも直ぐに慣れると思います。
操作については、先程の Cacoo と同様ステンシルが用意されているので、単純な図形であれば容易に書くことができると思います。
図形のファイル自体は xml で、図形や SVG、PDF などに変換出力することができます。
また、このサービス Google Chrome アプリとしても提供されています。
デスクトップアプリとして使用した場合は、Chrome アプリで使うのも良いかもしれません(ただ、Chrome アプリは 2018 年頃に終了してしまう)。
こちらも、サイトに紹介画面がなかったので(いきなり保存先を聞いてくる画面になる)、控えめに載せておきます。

 

番外


UML 等の図に特化してですが、Atom エディタで PlantUML を使用して文字ベースで UML などの図を書くことができます。
UML 専用と言うことと、書式を覚える学習コストがかかったり、配置が思い通りにできない場合などがあるので、用途によっては難しいかもしれません。

まとめ


国産と海外産の 2 つのサービスを見つけましたが、今回私がやろうとした単純な図形を書く目的であれば両サービスとも十分な内容でした。
Web ベースと言うこともあり、操作性についてはデスクトップアプリのようには行かないかもしれませんが、ちょっとした図形を書きたい場合には使用してみてはいかがでしょうか。
Written with StackEdit.

2016年2月14日日曜日

プログラマ向けノートアプリ Quiver

Markdown 使っていますか。
さて、今回は Mac 専用のアプリとはなりますが、プログラマ専用のノートアプリがあることを教えてもらったので、記録がてら残しておきます。

名前は Quiver。
日本語で言うところの矢筒ですね。

Quiver
http://happenapps.com/#quiver

AppStore から購入でき、この記事を書いている時点では 1,200 円です。
今回トライアル版があるので試して見ました。

ちなみに、似たようなコンセプトに、和製の Boostnote があります。
こちらは今のところ Free で使用できます。

Boostnote
https://b00st.io/jp/

その他は、Github が提供している GitBox でしょうか。

GistBox
http://www.gistboxapp.com/

こっちは完全 Cloud でスニペットを格納するので、ちょっと違うかもしれません。

Quiver の特徴としては、Markdown が使える、コードシンタックスが使用できる、LaTex もサポート、エディタが良い?、ファイルリンク、全文検索、テーマのカスタマイズ、オートセーブ、JSON フォーマットでのエクスポート、Dropbox や、iCloud Drive、その他のクラウドサービスとの同期が行える、更にはチームでも使用できるなど、至れり尽くせりで。ナレッジを格納するには持って来いの内容のようです。

実際に使ってみると、素晴の一言。
ジャンル分けもでき、tag 付等もできる。
また、Inbox や Recents とかまであるので、なんとなく GTD ツールっぽくも使えるかも。

いい点としては、区間をセルで区切り、そのセル内にどの形式(Markdown/Text/Code…)で記述するかを指定することで、その形式に適した表示を行えるという点。この方式は実に良いと思います。
これまでの Markdown エディタは、一つのファイル内で一形式だったので、テキストの装飾が面倒だったり、コードはそれなりの指定で囲む必要があったりと、扱いが面倒だったのですが、この方式なら簡単操作で切り替えることができストレスなく作業できそうです。

二の足を踏む点としては、似たような内容を TrunkNotes というアプリでやっている点でしょうか。ただ、こちらはコードシンタックス等がなく(どうにかすればできるかもしれない)、また見せ方も Wiki なのでやや見づらい点があり悩んでいたところでした。
現状の不満点としては、iPhone 版のアプリが無いという点。
実際 iPhone で編集等はしないのですが、書いた内容を確認できるという安心感というか達成感というかが欲しいと言うのが自分には大事な部分となっています。

Trunk Notes
http://www.trunknotes.com/

とはいえ、クラウド連携があるので、組み合わせれば最高の環境が出来そうな気がしてきました。
もう暫くトライアル版で試してみてから購入を検討したいと思います。

追記:
クラウド連携の確認をしてみたところ、例えば Dropbox であれば、Mac にDropbox のアプリを入れて同期出来できる状態にしてそこに Quiver のファイルを置く内容みたいです(このアプリから Dropbox 連携をするわけではないみたい)。
あと、ファイルは専用ファイルになるので、Trunk Notes で作成した Markdown のファイルを読み込めるようではない(インポート機能)ようです。
折角の資産(といっていいかわからないが)が活かせないのは残念。

Written with StackEdit.